はじめまして、と自己紹介

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はじめまして!

10年英会話ブログです。

憧れだった、英語勉強のためのブログを開設いたしました。

10年かけて、ゆるく勉強すれば、ちょっと位しゃべれるように なるよね…

っていうコンセプトで、勉強をはじめました。

今5年目です。

こんな感じで勉強をはじめた理由や、毎日の勉強した記録など、色々書いていきたいと思います。

英会話、全然上手じゃないです。

でも、

図々しく・楽観的・割と続けられるタイプ

なので、これまで仕事やお友達との英会話を乗り切ってまいりました。

会話力0だったのが、1くらいにはなった

かなぁという、私の英会話歴をご紹介いたします。

自己紹介

  • ほぼ専業主婦(たまに出稼ぎに行きます)
  • 前アルバイトにて語学が必要だった
  • 小学生の息子が一人
  • 週一で地域の英会話教室に通う
  • オンライン英会話のRarejobやっています
  • ポルトガル語も勉強しているよ
  • 息子のおかげで、Switchのゲームもそこそこわかる
  • BBQやキャンプが好き、中級BBQ検定に受かりました
  • 海外ドラマは、メンタリストが一番好き

英会話教室に行く

まず英会話教室に通いだした理由はただ一つ

  • 外国人のママ友ができ、しかも英会話教室の先生だった(知らなかった!)

図々しい私は、会う度 つたない英語で話しかけていました。

例えば、どんぐりをひろって、

“What name is it?” これの名前何?

“Acorn!” どんぐり!

みたいな感じです。

(彼女はとても親切。ありがとう〜!!)

ある日、お互い 子供連れで病院の待合でバッタリ!

お互い近況報告です。

単語をつなげただけの意味不明な私の英語を一生懸命聞き取ってくれました。

そして、

「実は私、近所で英語教えてるんだよ!」

「英語にそんなに興味あるなら習いにおいでよ!」

と誘ってくれました。

運命を感じた私は、速攻でレッスンに通うことに決めたのです。

英会話教室費用の捻出

習うって決めたものの、どうやって費用を捻出しよう、と思いました。

英語ができるようになることよりも、毎月の英会話教室代の確保!

最初はこっちのが私にとって重要でした。

そして、主人に子供預かってもらえるお休みの日、バイトすることに!

(パパ本当にありがとう!!)

英会話教室が 約1万円/月 なので、年間 約12万円 必要

1日〜OK!というバイトを探して、年間12万円稼ぎました。

英会話教室のメリット

  1. ヘッタクソな英会話をさらす度胸が身につく
  2. 他の生徒さんの英文の組み立て方で学べる
  3. 週一は絶対、英語に浸かれる

1つめ。

度胸つきます。

日本人の知り合いの前で、ヘッタクソな英語を晒すくらいヘッチャラ!

恥ずかしさは、もう ありません。

なんでも慣れだなぁ、と思いました。

2つめ。

他の生徒さんの話す会話、かなり勉強になります。

海外ドラマもいいけど、レベル0の自分には難しすぎた。

同じくらいのレベルの生徒さんから学ぶほうが、使えるようになりました。

3つめ。

レベル0の、かつての私にとっては、続けることが最大のハードル。

でも、週一でもいいから10年続けることが目標でした。

やらなかったら、10年後も0だから。

初めの頃、特に3ヶ月目頃までは、わからなすぎて しんどかったのを覚えています。

でも3ヶ月たったら、慣れて、ちょっとは聞き取れるようになりました。

3年目くらいに、英語で流暢にしゃべる夢を見ました。

その頃くらいから、たどたど、言葉が出るようになりました。

約5年めの今では、自然と毎日英語に触れるようになりました。

海外ドラマ見たり、シャドーイングというかモノマネというか、あまり勉強って感じじゃないですが。

でも毎日英語に触れることが自然になりました。

10年にこだわるワケ

  • 10年以上通ってる生徒さんが割といた
  • その方たちは、しゃべれるようになっていた

英会話教室に、10年以上通っている生徒さんがいらっしゃいます。

どうしてそんなに しゃべれるの!?

どこでそんな難しい単語習得したの!?

というほど流暢です。

以前、私が挫折した教室にもいらっしゃいました。

10年以上通い続けているベテラン生徒さん。

その方達は英語しゃべれるようになっていました。

「10年以上いるから、しゃべれるだけなのよ〜!」

とか謙遜されるのですが、私は思ったのです。

10年やれば、私もなんとかなるな!

目指すは、ここだ!

と、思ったのです。

まとめ

  • 10年、英語を続ける
  • 英語力より、英会話教室の費用捻出を考える
  • 目指すレベルを決める

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