こんにちは。
今日は、デザインの基礎について学び初めて感じたことを、したためます。
似てる理由
「コレはいいものなんです」って伝えたい!
ここが似てるなぁ、と思ったからです。
わからないものは手に取らない
今まで、営業系のお仕事をしてきました。
その時学んだことは、
お客様は、わからないものは手に取らない、のでは?ということです。
逆に、わかっていただけたら、「手に取る」という選択肢の中に入ります。
一旦、買わなくても、また「わかる」から戻ってきてくださるのです。
そういう経験を何度もしました。
デザインの目的は?
デザインの目的は課題解決、なんだそうです。
オシャレ、とかではないそう。
パッと見てわかりやすいものが、いいデザイン。
オシャレでもわかりにくいものは、そうではない、と。
結果の数字がわかる
営業のお仕事は、結果の数字(売上)が伴います。
私には、目に見えてわかりやすく、好きです。
数字が取れる → 過程が良かった
数字が取れない → 過程に改善が必要
シンプルです。
小学校や中学校の通知表のように、100点取ったのになぜか◎や5が貰えないという、解せぬ思いをしなくて済みます。
(あれ、態度が悪かったのかな?)
デザインも、そのような側面があるように思います。
特にWeb媒体。
PVやCVRといった結果が伴います。
改善がしやすいように思います。
まとめ
なんでも、わかりやすい方がいいよね!
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