ボタンには意味がある、Photoshopの基本

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こんにちは。

今日から本格的にPhotoshopの使い方講座。

実は15年以上前にDTPオペレーターをやってたことがあります。

有名グルメクーポンなどの原稿作っていました。

紙媒体なのでillustrator中心でした。

写真は切り取って明るくして…程度に使っていたPhotoshop。

この時覚えたことしか、今まで使っていませんでした。

早く覚えりゃいいのにね(だってもうCanvaとかあるしさ…)

新たな発見をしたためていきたいと思います。

クリエーターズファクトリーでの本日の勉強内容

  • ツール操作(基礎)ー Photoshop基本操作 前半

そんなところにそんな意味が!

講座の内容は書けませんが、本日知って感動したことはこちら。

  • ファイル名にアスタリスク(*)がついていたら未保存状態

未保存になってたら、こまめに保存した方が良い。

なぜならいきなり落ちて今まで作った画像消えるから。

私も忘れてて消えた経験、あります。

あれ、これ5本じゃん!アスタリスクって6本(*)だよね?これアスタリスクじゃないかも!と思って調べたら、フォントによって5本のものもあるそう。
見て!保存したらアスタリスク(*)消えた!

  • バウンディングボックスは常時出せる

バウンディングボックスとは

画像、シェイプ、テキストを囲む長方形の枠線です。ドラッグして移動、変形、回転、拡大・縮小を行うことができます。

Adobe – バウンディングボックス
なんでイラレは出てるのに、フォトショは出てないんだろう…本当イヤ!とか思っていた。

できた!よく見たらチェック入れるとこあった。

  • なぜか常時、角丸になる

長方形ツールで四角を作ると、なぜか常時角丸になる。

私は角がカクっとしてる四角が描きたいのに!

直し方はこちら↓

なんでかわからないけど、毎回こうなる。

「ツールを初期化」を押すと解決する。

全部のボタンに意味がちゃんとある予感。

こんな時も気になる英単語

バウンディングボックスって何…

そう思い、調べてみると英語では「bounding box」らしい。

bounding は、境界という意味もあるそう。

(ちなみにボールが跳ねる時の「バウンド」も、これだよ)

まとめ

全てのボタンに意味がある!Photoshop!

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